ABOUT
私たちについて
事業内容
TUKURUS事業部では、地方創生業務とSES・受託開発を行なっております。
単なる「作業者」として開発するのではなく、 クライアントの課題に向き合った 「ユーザーに向き合い続ける」開発を信条とし開発しております。
課題解決型の
システム開発チームの提供
ラボ型開発をメインに自由度が高くスピード感のある開発を提供し、企業の課題に並走して「ビジョン実現/新規ビジネス/プロダクト開発への挑戦」を支えます。
弊社のサービス(ITプロパートナーズ)を活かし社内で案件を得ることができるため弊社にあった技術スタックや開発環境を選定し開発を行います。
地域のDX化促進
地方に開発拠点を置き、IT人材の育成・地域のDX化促進の支援を行い「地域社会の未来」を支えます。
主な開発環境
プログラミング言語
PHP / JavaScript / TypeScript
フレームワーク
Laravel / NestJS / React(Next.js). / Vue.js(Nuxt.js)
インフラストラクチャ
AWS
その他
AmazonLinux / Docker / GitHub(GitHub Flow) / MySQL / Nginx
MY TEAM
私達が目指すチーム
-
ワクワクシゴトができるチーム
-
フラットで誰もが意見を言えるチーム
-
一人一人が自立しているチーム
-
クライアント以上にクライアントのことを考えられるチーム
-
常に何かにチャレンジしているチーム
-
TUKURUSの一員であることに誇りを持てるチーム
-
技術に対して貪欲でいられるチーム
-
お互いをリスペクトし思いやりを持てるチーム
LOCAL
地方拠点への挑戦
僕が生まれた地域は長野市の端であり、
まさに限界集落と呼ばれるところです。
卒業した小学校は廃校になり、中学校も在校生は数名と聞いています。
仕事もなく、同級生はみんな移住してしまい地元に残っていません。
僕も長野に残るという選択をせず、東京で働いてきました。
東京で働いている間、
「このまま引退するまで東京で働いていていいのか」という感情がずっとありました。
両親は今も長野に住んでおり、このまま東京で働いていくことに僕は罪悪感を感じていました。
親もいずれ歳をとり、不自由な生活になることがわかっているのに、
その現実に向き合うことをしてきませんでした。
地方から東京に出て働いている人の中に、僕と同じ感情を持つ人もいるのではないかと思います。
地方に住みながら仕事をする選択肢のひとつを増やすことを目標に、
地方拠点を広げていくことに挑戦していきたいと思います。
株式会社Hajimari
CTO 柳澤 雄也